「Instagramもチラシも頑張っているけれど、並べて見ると雰囲気が違う」
「名刺やショップカードを、その都度違うデザインで作っている」

お店の情報を発信するなかで、このようなことはありませんか?

一つひとつは素敵なデザインでも、色や写真の雰囲気が大きく違うと、同じお店のものだと気づいてもらいにくい場合があります😰

今回は、SNSやチラシなどのデザインをそろえることで何が変わるのか、無理なく取り入れられるポイントをご紹介します✨

① SNSとチラシで、お店の印象が違っていませんか?

例えば、Instagramは淡い色で落ち着いた雰囲気なのに、チラシは鮮やかな色が多く、名刺は黒を中心とした重厚なデザインだったら、どうでしょうか。

それぞれを別々に見たお客様には、違うお店のものに感じられるかもしれません。

もちろん、季節やイベントに合わせてデザインを変えることは大切です☝️

ただ、作るたびに色や文字、写真の雰囲気をすべて変えていると、お店ならではの印象が積み重なりにくくなります💦

まずは、普段使っているSNSの画像、チラシ、名刺を並べて見てみましょう。

「同じお店のものに見えるかな?」という視点で確認すると、そろえたい部分が見つけやすくなります✨

② デザインをそろえることで変わる3つのこと

「あのお店だ」と気づいてもらう手がかりになる

SNSで見かけたお店のチラシを、後日、近所で手に取る。そんなとき、共通の色やロゴが使われていると、「前に見たお店だ」と気づくきっかけになります👀

一度の発信ですべてを覚えていただくのは難しくても、さまざまな場所で共通の目印に触れることで、お店の名前と印象が結びつきやすくなります✨

お店の雰囲気が伝わりやすくなる

「気軽に立ち寄れる」「ゆったり過ごせる」「手仕事を大切にしている」など、お店によって伝えたい魅力は異なります。

SNSもチラシも、その魅力に合った雰囲気でまとめると、どこで見てもお店の特徴が伝わりやすくなります👀

例えば、落ち着いた時間を楽しめるカフェなら、やわらかな色合いや自然な明るさの写真を共通して使う方法があります☝️

言葉で伝えていることと、見た目から受ける印象が合っているかも、確認したいポイントです✨

制作するときに迷いにくくなる

毎回ゼロから色や文字を選ぶのは、時間も手間もかかります。

あらかじめ「基本の色」「見出しの書体」「写真の雰囲気」を決めておけば、新しいお知らせを作るときの判断がしやすくなります👍

ご自身で作る場合はもちろん、スタッフやデザイナーに制作をお願いするときも、方向性を共有しやすくなります。

③ まずは、色・ロゴ・写真の雰囲気からそろえてみましょう

お店の基本となる色を決める

最初に、お店の印象を表すメインの色を一つ決めてみましょう。

さらに、背景に使う色や、強調したい部分に使う色を決めておくと、組み合わせを考えやすくなります。

例えば、やさしく自然な雰囲気なら、「グリーンを中心に、アイボリーを背景に使う」といった決め方です☝️

すべての場所を同じ色にする必要はありません。SNSでもチラシでも、共通の色が感じられることを意識してみてください👀

ロゴは同じ形とバランスで使う

ロゴがある場合は、基本となるデータを決めて、各媒体で共通して使いましょう。

横に引き伸ばしたり、毎回違う色に変えたりすると、印象が変わってしまいます😰

縦横の比率を保ち、周囲に適度な余白を取ることで、見やすく配置できます✨

ロゴがまだない場合も、店名の書体や表記をそろえるところから始められます。

写真の明るさや背景をそろえる

同じ商品でも、写真の明るさや背景によって印象は変わります。

例えば、自然光で撮った明るい商品写真と、暗い背景で強く加工した写真では、受ける雰囲気が異なります👀

撮影する場所や背景、明るさの目安を決めておくと、写真を並べたときにまとまりが生まれます✨

写真の雰囲気をそろえるために加工する場合も、商品の実際の色や質感が伝わることを大切にしましょう。

文字の使い方にも共通のルールをつくる

余裕があれば、見出しと本文に使う書体も決めてみましょう。

「見出しは太めのゴシック体」「本文は読みやすい書体」など、簡単なルールで大丈夫です👍

書体だけでなく、見出しを大きくする、説明文の周りに余白を取るなど、情報の見せ方にも共通点があると、全体をまとめやすくなります👀

④ デザインをそろえる前と後を比べてみると?

例えば、「親しみやすく、ゆったり過ごせるカフェ」をイメージしてみましょう。

媒体ごとに別々に作っている場合は、次のようになっているかもしれません。

・Instagramは淡いピンクとかわいらしい文字
・チラシは赤や黄色を多く使ったにぎやかなデザイン
・ショップカードは黒を中心にした重厚な雰囲気

そこで、お店の特徴に合わせて、基本の色をグリーンとアイボリーに決め、店名の表記と写真の雰囲気をそろえます。

・Instagramは、自然な明るさの写真にグリーンの見出し
・チラシは、アイボリーの背景にグリーンを使った案内
・ショップカードは、同じ色と店名の書体を使ったシンプルなデザイン

配置や情報量が違っていても、共通の色や文字が目印となり、同じお店の発信としてつながりが生まれます。

大切なのは、「何となく同じ色にする」ことではなく、お店が伝えたい印象に合わせてそろえることです✨

※上記は、違いを説明するための架空の例です。

⑤ 全部同じにしなくても大丈夫。使う場所に合わせて工夫しましょう

デザインをそろえることは、同じ画像をそのまますべての媒体に使うことではありません。

SNSでは、スマートフォンで見たときの分かりやすさを考え、画像内の文字を絞る方法があります☝️

チラシでは、サービス内容や場所、営業時間など、来店や問い合わせに必要な情報を整理して載せます☝️

名刺やショップカードでは、限られたスペースで店名や連絡先を確認できることが大切です☝️

使う場所に合わせて、文字の大きさや配置、情報量は変えて大丈夫です。

共通の色やロゴ、写真の雰囲気を残しながら、それぞれに合った見せ方を考えましょう👀

⑥ 今あるデザインを生かして、小さく始めてみましょう

デザインをそろえたいと思っても、今あるものを一度に作り直す必要はありません。

まずは、次の順番で進めてみてください。

  1. SNSの画像、チラシ、名刺などを並べる

  2. お店らしいと感じる色や写真、文字を選ぶ

  3. 今後も使う基本のルールを簡単にまとめる

  4. 次に作る投稿や、増刷する印刷物から取り入れる

「基本の色」「使うロゴ」「見出しの書体」「写真の撮り方」などを、1枚のメモにまとめておくだけでも役立ちます👍

Canvaで制作している場合は、決めた色や文字を使ったデザインを複製し、写真と文章を入れ替えて使う方法もあります。

続けやすい形で、少しずつ整えていきましょう☺️

⑦ まとめ|どこで見ても、お店らしさが伝わる発信に

SNSやチラシ、名刺に共通の色やロゴ、写真の雰囲気を取り入れると、同じお店だと気づいていただく手がかりになります。

最初から細かなルールを決める必要はありません。まずは、今あるデザインを並べて、お店らしいと感じる共通点を探してみましょう👀

そのうえで、使う場所に合わせて情報量や配置を調整することが大切です☝️

露デザインでは、お店や事業の想いを伺いながら、ロゴ・チラシ・名刺・SNS画像などのデザインをご提案しています✨

「今あるデザインを生かして整えたい」「お店に合う雰囲気が分からない」という方も、お気軽にご相談ください☺️

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